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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-14 第94回国会 参議院 商工委員会 第4号

したがいまして、こちらが先に開発されたわけでございますが、これにつきましては現在LPG法によりまして第二種の液化石油ガス器具等に指定いたしまして、製造の届け出及び一定の技術基準への適合義務を課するというようなことで技術上の信頼性を確保しているわけでございます。高圧型のものにつきましては、現在幾つかの種類のものが開発中でございまして、一部は市場にも出始めているわけでございます。

松村克之

1981-03-20 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

そのためにエネルギー対策促進税制、それから最近石油にかわります公害の少ないエネルギーとしてのLPG、こういうようなものについてのLPG法というのもできるわけでございますから、そういうことにつきましてさらに政策の効果をより一層上げさせるために、いま申し上げました三つのテストというものを私どもは十分やりまして、今回省エネルギー税制LPG備蓄タンク割り増し償却制度というものを新しく起こして御審議をお願

高橋元

1980-03-04 第91回国会 衆議院 商工委員会 第5号

○安田(純)委員 スタンダードコードに反するものはないというお答えですけれども、それはそれとしてまた議論することにいたしまして、要するに、スタンダードコードの批准に伴って改正しなければならない法律ということじゃなくて、JIS以外に電気用品取締法とか計量法とか消費生活用製品安全法LPG法など、国産品輸入品とも検査または登録を受ければよくて、すでに外国製品にも開放されているということで法改正の必要がないのだというわけですね

安田純治

1979-04-24 第87回国会 衆議院 商工委員会 第10号

ども、この開銀の融資を積算する場合に、一応の数字等をはじきまして、ガス漏れ警報器普及率どもはじいているわけでございますが、現在の普及率が二〇%強ということでございますから、今後とも私どもといたしましては、特に消費者に対するいろいろな啓蒙普及関係の仕事、そういったものも強化してまいりますし、それとともに、実は昨年に改正になりましたLPG法がございますが、ここで第二種液化石油ガス器具という制度が設

原田稔

1976-10-20 第78回国会 衆議院 商工委員会 第7号

橋本(利)政府委員 第六条第一項の五号、六号に「技術的能力」あるいは「経理的基礎」ということを置きました趣旨につきましては、いろいろと答弁をいたしておるわけでございますが、要は品質の確保と安定供給ができるということであればよろしいわけでございますので、現在LPG法で運用しているような形で、同じような形式で運用していって十分であろうと思います。

橋本利一

1976-10-20 第78回国会 衆議院 商工委員会 第7号

橋本(利)政府委員 いまスポット物に触れられたわけでございますが、安定供給のためには大半のものがスポット物ということでは困りますので、たとえばこれと同種の法律LPG法がございますが、これは、大体継続的に購入できる、仕入れができるというものを販売予定量の三分の二というふうにして運用いたしておりますので、ガソリンについても大体そのあたりがめどのつけどころではないかと思っております。

橋本利一

1970-04-07 第63回国会 参議院 商工委員会 第11号

その保安の面につきましてはただいまも申し上げましたように、いわゆる七十戸以上のものは公益事業規制ということで、この法律公益事業局保安面規制をいたしますし、それから七十戸以下のものにつきましては、現在の化学工業局、もし公害保安局ができますとそちらの局で規制をいたすわけでございますが、この保安面規制のレベルといいますか、内容は、法体系はこちらはガス事業法、それ以下のものにつきましてはそれぞれLPG法

馬場一也

1969-07-22 第61回国会 衆議院 商工委員会 第42号

今度の簡易ガス事業法が通ることによって、四十九戸以下は、びん売り業者、さらにまた小規模導管供給業者としても、LPG法に基づいて、その取り締まりなり規制なりの対象におかれる業者、これがLPG業者の大部分の層を占めると思うのです。したがって、いわゆるLPG業者という表現の中に呼ばれている陸層の分化が、この法律において必然的に行なわれてくるということになるわけです。

佐野進

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